「ひとりの休日」が心地いい理由|40代女性の“自分を整える時間”

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ひとりで過ごした休日の一日

今日は、公休日。

外に出ず、誰とも会わず、連絡も取らず。

冷蔵庫の残り物でごはんを済ませて、本を読んで、気づけば夕方。

昔の私なら「誰にも会わないなんて寂しすぎる」と思っていたけれど、今日はなぜか、静かな安心感に包まれていました。

ひとり時間は、こんなにも「自分の音」が聴こえる

音が少ない。

誰かに気をつかわなくていい。

そんな環境だからこそ、心の声がちゃんと聴こえてくる。

ああ、いまの私、ちょっと疲れてたのかも…
そう気づけたのも、「誰とも話さない時間」だったからかもしれません。

ひとり=寂しい、は思い込みだった?

「ひとり=寂しい」って、昔は思っていた。

でもいまの私にとっては、深呼吸できる居場所

誰かとつながる日は、もちろん大切。

でもそれと同じくらい、「つながらない日」も、ちゃんと意味があるんだと気づけた一日でした。

この記事を読むあなたへ

もしかして今、ひとりで過ごすことに不安や物足りなさを感じている方がいたら、「こんな時間も悪くないかも」と思えるヒントになれば嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございました!

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