お盆休みの長期休暇中、夫が「夕食は俺が作っておく」と言った言葉をしっかり信じていた私。
しかし帰宅すると、その約束はまったく守られておらず、夕食の準備はゼロでした。
スマホを眺めながら「おかずはこれだけか?」と一言…。
一体なぜこうなったのか。
期待と現実のギャップに呆れと苛立ちが入り混じった体験談を赤裸々にお伝えします。
本記事を読めば、同じような状況で心のダメージを減らすヒントになるはずです。
お盆休み中の長期休暇開始と私の通常勤務
お盆休み真っただ中の先週土曜日から、夫はなんと1週間以上の長期休暇に入りました。
一方の私はというと、火曜日から通常通り仕事に戻りました。 そんな出勤前の朝、夫が何気なくポロっと言ったのです。
「お前が仕事行っている間、俺が夕食作っておくよ」
ですから、その一言をしっかり信じてしまった私が、まず甘かったのかもしれません。
帰宅後の光景で固まった理由
私は仕事を終えて帰宅すると、目に飛び込んできたのは風呂場で髪の毛を染めている最中の夫の姿でした。
帰りの運転中は、「旦那が夕食を作ってくれているよね!」と気分はルンルンしていたため、その光景に驚きました。
鍋のフタを開けてみると…いや、そもそも鍋が空っぽでした。
さらに冷蔵庫の中を覗いてみましたが、夕食の気配は全くありません。
結局、私が慌ててキッチンに立ち、焼きそば一品と白ご飯だけの食事を準備しました。
そのとき、夫が私に何と言ったと思いますか?
「おかずはこれだけか?」
……いやいや、何を言っているんだよ、とつい突っ込みたくなりました。
家事をしない夫に対して思わずツッコミたくなった理由
スマホをいじったり、髪の毛を染めたりする時間があるなら、正直、一品や二品くらいは作れるでしょう。
それに、「作っておくよ」と自分で言ったのに、実際には何もしないなんて納得がいきません。
そこで、私もつい一言言ってしまいました。
「揚げ物ぐらいはできるでしょう?」
すると旦那は即答しました。
「できない」
しかも、さらに私の返答は続きました。
「お母さん(義母)に教わっていないんだよね。子供には揚げ物の揚げ方を教えてるよ」
……いやいや、できないというよりも、やろうとしていないだけでしょう。
一年に1、2回は義母のために一品作っているのに、その言い訳は少し無理がある気がしました。
内心、呆れと苛立ちが同時に沸き上がりました。
再発防止の工夫
再発防止の工夫をわかりやすく箇条書きでまとめました。
- レシピカードを用意する
焼きそば・野菜炒め・味噌汁の3種類をA4サイズのカードにまとめ、手順は5行程度に簡潔に記載し、写真も1枚添えます。これをキッチンの壁に貼っておくことで、調理のハードルを下げ再現性を高めます。 - 非常用食材リストを常備する
冷凍餃子、冷凍うどん、カット野菜、豆腐、卵を常備しておくことで、切らずに主菜と副菜をそろえられる「救命アイテム」として活用できます。急いで料理しなければいけないときの強い味方です。 - 連絡のルール(プロトコル)を決める
作れないと判断した瞬間にすぐメッセージで連絡し、買い出しに行くかテイクアウトに切り替えるかを即決する体制を作ります。これによりお互いの負担や期待をすり合わせやすくなります。 - “仕様書化”のメリット
これらのルールや道具を仕組みとして明確にしておくことは、一見冷たく感じるかもしれませんが、相手の善意や気分に頼らずに済み、お互いの自由度を高める最大のメリットがあります。
上記の3点セットで家事の再現性がアップし、無用なトラブルやストレスを減らせる工夫となります。
過去の旦那の言葉と思い出した理不尽さ
思い返せば、私が休みのときに家にいる時も、似たようなことを言われたことがあります。
「休みぐらいまともにおかずを作れないのか?」
「一日なにをしていたんだよ?」
そして極めつけは、
「働いてきたんだから、仕事しているほうが偉いんじゃ」
……え?その理屈を今日はご自分に適用しないのですか、とつい思わずにはいられませんでした。
まとめ:この一件から学んだ大切なこと
今回の一件で私が学んだことは、お盆休みの旦那に“せめて一品”を期待するくらいなら、最初から自分で作る覚悟をしておいたほうが心のダメージは少ないということです。
ただし、これを笑い話にしてしまえば、少しはスッキリします。
今夜はこの出来事に「俺様定食」という名前をつけて、ブログのネタにしたいと思います。
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