「SHISHAMOって、もしかして解散するの?」
そんな話を聞いて、思わず検索した人も多いんじゃないでしょうか。
最近はテレビで見かける回数が減ったり、はっきりした情報がないまま「終幕」「円満解散」「最後のライブ」なんて言葉だけが先に出回っている印象もありました。
実は、SHISHAMOの2026年6月中旬を持って活動を終了することが、すでに公式に発表されています。
ただ、その理由や背景があまり語られていないぶん、体調不良や不仲説など、いろんな憶測が広がってしまったのも正直なところ。
私自身も、「本当にそうなの?」と半信半疑で調べた一人でした。
本記事では、ただ「解散します」という事実だけで終わらせず、
- どう言う流れで決まったのか
- なぜ「円満」と言われている
- うわさと事実はどこが違うのか
そんなところを、できるだけ落ち着いて整理していきます。

SHISHAMOバンドの解散理由はメンバーの気持ち
2025年9月27日(土)SHISHAMOバンドは、公式サイトで「2026年6月13日・14日の等々力スタジアム公演をもって活動を終了する」と発表しました。
そして、SHISHAMOは2026年6月中旬に活動を終了します。
これはうわさや憶測ではなく、公式に発表されている事実です。
「終幕」「最後のライブ」「円満解散」といった言葉が独り歩きしていましたが、突然決まった話ではなく、昨年から段階的に知らされてきた流れでした。
活動が急に止まったわけでもなく、トラブルが表に出たわけでもありません。
だからこそ、
「え、知らなかった」「いつの間に決まってたの?」と感じた人が多かったのかもしれません。
公式発表からSHISHAMO活動終了と解散理由が確認できることは、
- 2026年6月13日・14日、川崎・等々力スタジアムでライブ開催
- その公演を最後にSHISHAMOは活動終了
- 決断のきっかけは2024年初夏から始まったメンバー同士の話し合い
この情報は公式が出しているもので、複数のメディアでも報じられています。
私は最初にニュースを見たとき「本当なのかな?」と驚きましたが、こうして複数の信頼できる情報源がある以上、活動終了は事実と考えてよさそうです。
SHISHAMOバンドの解散は理由と背景を整理
解散と聞くと、どうしても「うまくいかなったのかな」「何か問題があったのかな」と考えてしまいます。
でも、公式の言葉(メッセージ)を読んでみると、「うまくいかなった終わる」という感じでは、どうもなさそうなんです。
きっかけは、2024年の初夏。
ボーカルの松岡彩さんから、「これからの自分」と「SHISHAMO(バンド)」についての話があり、そこから3人で、バンドのこれからをじっくり考えたそうです。
続けられないからおわある、ではなく、どう終えるかを話し合った結果、簡潔を選んだ。
そんな印象を受けます。
SHISHAMOというバンドをとても大切に思っているからこそ、形が変わってしまう前に、「ここまでだった」と自分たちで区切りをつける。
嫌いになったから終わるのではなく、好きだから、ちゃんと終わらせたい。
そんな決断だったのではないでしょうか。
SHISHAMOバンドが円満解散と言われる理由は?
SHISHAMOバンド解散について、「円満解散するんじゃない」と言われることが多いのも、理由があります。
まず、解散までの流れがとても静かだったこと。
誰かが突然抜けたり、トラブルが表に出たりすることはありませんでした。
発表の言葉も、「もう限界です」という感じではなく、時間をかけて説明するような伝え方。
また、メンバー同士のコメントからも、誰かを責めるような空気は感じられません。
さらに、再度のライブをただの「最終公演」にせず、
2日間に分けて
と名付けている点も印象的です。
感謝と別れを、きちんと分けて伝える。
SHISHAMOバンドの丁寧さが、「もめて終わるバンドじゃない」と感じさせる理由なのかもしれません。
体調不良・不仲説との距離感を整理してみる
解散の話が出ると、必ず行っていいほど出てくるのが体調不良説や不仲説です。
過去に体調を心配された時期があったのは事実ですが、公式が伝えている解散理由の中心に、置かれているわけではありません。
不仲説についても同じで、解散後の言葉や態度を見る限り、感情的な衝突が原因だったようには見えません。
これらのうわさは、「解散」という結果を見てから生まれた憶測と考えたほう自然でしょう。
公式が伝えたい話と、外側で膨らんだ噂は、切り分けてみるのが大切です。
最後のライブ(場所・日程)に込められた意味
SHISHAMOのバンドが最後のライブは、2026年6月13日14日、等々力での2日間ワンマンです。
等々力の場所には、過去にスタジアムライブが中止になったといいう背景があり、「やり残したことを、最後にちゃんとやる」という意味も重なっています。
また、1日目が「THANKS DAY」、2日目が「GOODYE DAY」。
一気に終わらせるのではなく、感謝を伝える人、別れを告げる日を分ける。
2つの構成からも、終わり方をとても大切にしていることが伝わってきます。
SHISHAMO「しゃもサポ」のファンのSNSの声は?
2025年9月27日(土)にSHISHAMOが活動終了の発表後。
音楽ファンやしゃもサポがSNSで最後のライブに参加したいという声や、感謝のメッセージが多く寄せられています。
上記では、SNSの一部をピックアップして紹介しました。
SHISHAMOのファンの声からは、喜びや悲しみが交差する気持ちがはっきりと伝わってきますね。
SHISHAMOメンバーの今後の活動はどうなる
現時点では、SHISHAMOのメンバーそれぞれの今後について、具体的な活動方針は公式には発表されていません。
ただし、これまでの発言や活動実績を踏まえると、いくつかの「考えられる方向性」は見えてきます。
以下では、あくまで可能性の一つとして整理してみます。
宮崎朝子の今後の活動は?

宮崎朝子さん(SVo・Gt)は、HISHAMOの楽曲作成を長年支えてきた中心的なソングライターでです。
バンドの多くの楽曲で作詞・作曲を手がけており、彼女の作家性は高く評価されています。
過去のインタビューでは、「自分自身をそのまま歌にするよりも、他者の物語を描くこと」に重きを置いている姿勢も語っていました。
こうした点を踏まえると、今後は以下のような展開も考えられます。
ただし、これらはいずれも現時点では予測の域を出ないものです。
今後の正式なアナウンスを待ちたいところです。
松岡彩の今後の活動は?

現在、SHISHAMOのベーシストとして活躍している松岡彩さん。
プロフィールを見ると大阪府出身で、1996年1月31日生まれ、2014年9月11日にバンドへ加入しています。
加入前、専門学校で音響・裏方の研修を受けながら、ライブ搬入・搬など現場業務に携わっていたという経歴を持っています。
こうした背景を踏まえ、今後のどのような方向性が考えられるのか、あくまで可能性の一つとして整理してみます。
1. バンド内でのさらなる音楽的深化
松岡さんは、ベーシストとしての演奏力に加え、裏方経験も持つメンバーです。
経験が音響やライブ演出など”現場目線”を活かし、今後はバンドの音つくりやライブ構成の面で、より存在感を発揮していく可能性が考えられます。
近年、SHISHAMOは地方公演やライブハウスツアーも増やしており、松岡さんの持つ現場力が、今後さらに重要な役割を垣う場面も出てくるかもしれません。
2. ソロ/プロデュース活動への展開
現時点で、松岡さんがソロ活動を行うといった公式発表は出ていません。
ただし、「裏方経験+演奏者」という2つの視点を持っていることから、将来的にはプロデュースやセッション参加、自身の演奏活動を広げていく可能性も考えられます。
音楽業界では、演奏だけでなく製作や現場理解を併せ持つ人材が注目される傾向もあり、そうした流れの中で活躍の幅が広がる可能性も否定できません。
3. メディア/発信活動の強化
松岡さんは、おっとりした雰囲気と”大阪出身”ならではの親しみやすさで、ファンからもよく知られています。
今後、SNSやYouTube、音楽系コンテンツなどを通じて、
演奏の工夫やライブ準備の裏側といった発信を行うようになれば、新たなファン層との接点が生まれる可能性もあります。
松岡文さんの今後の活動については、現時点では確定した情報はなく、”これまでの経験やバンドの動きから見える「可能性」”として捉えるのが適切でしょう。
バンドでの演奏活動を軸にしながら、裏方視点や発信・制作といった分野へかかわり方が広がっていくーー
そんな展開も考えられる中で、今度の公式発表に引き続き注目していきたいところです。
吉川美冴貴の今後の活動は?

現在、SHISHAMOのドラマーとして活躍している吉川美冴貴さん。
吉川さんは長年バンドを支えてきましたが、2025年2月1日付けで「体調不良のため当面の間休養する」と公式に発表されています。
休養すると発表を受け、今後の活動については、あくまで可能性の一つとして以下のような方向性が考えられます。。
1. 復帰準備および段階的な復帰
公式発表では「復帰の目途が立ち次第、あらためて案内します」とされており、今後は治療や休息を優先しながら、段階的な復帰を目指す流れが想定されます。
完全なステージ復帰までにはい一定の時間を要する可能性もありますが、ファンとしては、無理のない形での復帰報告を持つことが現実的と言えるでしょう。
2. サポートドラマーとの協業・バンド活動の維持
吉川さんの休養期間中、バンドはサポートドラマーを迎えな柄ライブ活動を継続しており、SHISHAMOとしての活動を止めない姿勢を示しています。
吉川さんが復帰するまでの間は、バンド活動と吉川さん個人の回復期間が並行して進んでいく語りになると考えられます。
3. 裏方・音楽制作・講師/発信活動への可能性
体調をきっかけに、これまで中心だった「演奏」以外の形で音楽にかかわる可能性も考えられます。
例えば、ドラム演奏の開設やテクニックに発信、ワークショップや講師的な活動、レコーディングのサポートなど、体調に配慮しながら音楽と向き合う選択肢もあり得るでしょう。
4. ソロ展開やコラボレーション活動
現時点で具体的な発表はありませんが、
ドラマーとしてのキャリアを活かし、将来的にほかのアーティストとのセッションやコラボレーションに参加する可能性も考えられます。
また、地震のリズム表現を軸にしたプロジェクトに取り組むといった展開も、あくまで選択肢の一つとして上げられますね。
吉川美冴貴さんの今後については、まずは体調の回復と復帰が最優先となるでしょう。
基本的な流れとしては、「休養」→「段階的な復帰」→「通常活動の再開」という道筋が想定されます。
現時点では、いずれも公式に確定しているものではなく、可能性としての方向性にとどまります。
今後の発表を持ちながら、変化の兆しを静かに見守っていきたいところです。
SHISHAMOバンドの活動終了の理由 まとめ
SHISHAMOバンドの解散については、公式の説明より前に、体調不良や不仲といったうわさを目にした人も多かったと思います。
でも実際には、続けられなくなったのではなく、どう終えるかを考えた末の「完結」という選択。
うわさに左右されず、自分たちの意思で区切りをつける。
そんな終わり方こそが、SHISHAMOらしい終幕なのかもしれません。

